令和5年度13大学OB会親睦ゴルフコンペ

 去る9月3日青森カントリー倶楽部にて、恒例の13大学OB会親睦ゴルフコンペが開催されました。今回は4大学が辞退となり、8大学43名のみの参加という少し寂しい大会になりました。

 我が中央も団体戦出場資格ギリギリの3名の出場にとどまり、ペリア戦では苦戦を強いられました。来年は中央が幹事校での大会となります。我が方は最低でも10名のメンバーを揃え、全体でも80名以上参加の大会にして盛り上げたいと思います。

 学員の皆様には老若男女を問わず、ゴルフ経験の有無も問わず挙って参加くださいますようお願い申し上げます。ゴルフは参加することに意義がある!

ゴルフ担当 木下靖

役員親睦新年会

 2月10日恒例の役員親睦新年会が粋楽にて開催されました。葛西崇支部長の新年あいさつに続き、4月9日投票日の青森県議会選挙に5期目を期して挑む、山谷清文幹事長の決意表明がありました。乾杯の後の懇談では、やはり正月の箱根駅伝の話題で盛り上がり、来年の100回大会ではぜひ優勝して、名実ともに古豪復活を果たしたいとの思いを共有しました。今年は新型コロナウイルスの扱いも変わる見通しで、4年ぶりの総会を開催したいものです。

 今年20年ぶりに県知事が交代することが決定的となり、知事選を巡る戦いが水面下では繰り広げられています。それに伴い県都青森の市長選も行われます。青森県が大きく動く節目の年となるものと思います。しかしまずは山谷幹事長の県議選、5期目の当選のために学員の皆様のご協力をお願いいたします。本年が皆様にとって良い年となりますよう、祈念申し上げます。

新年懇談会

 去る1月某日、葛西崇支部長、山谷清文幹事長、鶴岡真治副幹事長およびHP管理人の木下靖4名で、学員会青森県支部の今後について思いを語り合う私的な集い「新年懇談会」を開催しました。話題はやはりシード権を獲得した全日本大学駅伝、そして6位となり10年ぶりにシード復活の箱根駅伝に花が咲きました。特に箱根1区で15年ぶりの区間新記録を出した吉居大和選手には、同じく陸上長距離界で有望視されている弟さんがいらっしゃって、今春中大に入学される予定であるという情報を聞き、母校のさらなる飛躍につながるものと期待する次第です。
 また中大受験者数が伸びているらしいこと、法学部が2023年から移転する茗荷谷キャンパスついても最新情報を聞くことが出来ました。新型コロナ感染症オミクロン株の爆発的感染拡大により、なかなか大勢の人が集まることは難しい状況になっていますが、人数制限をしながら今後も情報交換の場を設けていきたいと考えます。

令和3年度13大学OB対抗親睦ゴルフコンペ

9月4日(土)快晴の下、令和3年13大学OB対抗親睦ゴルフ
コンペが開催されました。我が中央大学は葛西勝尚、赤田憲裕、工藤正英、後藤薫、
板垣肇、生田敦夫(敬称略)の精鋭6名が参加しました。団体戦では日本大学が優勝、専修、法制と続き、中央は4位という結果になりました。
コロナ禍の影響もあってか、今年の参加人数も50名と少なく、来年以降に参加者を増やして盛り上げたいところです。

令和2年度13大学OBゴルフ大会

去る9月5日、晴天の下令和2年度13大学OB対抗ゴルフコンペが、青森カントリー倶楽部にて開催されました。

今年は新型コロナウイルス感染症の影響か、9大学50名の参加とやや寂しい大会となりました。

日中は気温も上がり、選手の皆さんには過酷なプレー環境となりましたが、最後まであきらめずに健闘されました。

結果は上位3名の合計スコアによる団体戦は専修大学の優勝となりました。

我が中央は僅差の4位となり、来年の雪辱を期すこととなりました。

課題は活きのイイ若手の補強です。皆様の情報提供をお願いいたします。

箱根駅伝応援記をUPしました。

残念ながら、今年も母校中央大学は総合12位に終わり、シード権獲得はならず、秋に行われる予選会からの本戦出場を目指すことになりました。

小生、学員会青森県支部を代表し、立川予選会には6年連続、本戦には7回、応援のため上京しています。ここ数年、箱根駅伝人気のため、伝統校のみならず新興勢力を含めた他大学も駅伝強化を図っており、予選会は熾烈を極めています。本戦出場権を手にする10位以内の発表はハラハラドキドキものです。今回惜しくも11位で本戦出場を逃した麗澤大学と本学とは、26秒という僅差の勝負でした。

本戦応援には、元日の夜行バスで青森を発ち、2日朝6時50分東京駅到着。大手町の母校応援場所で校歌・応援歌を歌い、その後、東海道線で追っかけ応援をしています。「中央大学青森県支部」の旗を掲げて応援してることから、学校関係者や沿道ではOBや青森県出身者に声をかけられます。これからもシード権復活だけでなく、「総合優勝」まで応援し続けます。

副幹事長 みちのく銀行白門会 鶴岡真治

令和2年役員親睦新年会をUPしました。

令和2年1月31日、恒例の学員会青森県支部役員親睦新年会が粋楽にて行われました。当日は、葛西崇支部長が商工会議所会頭代理としての出張が入り、欠席となりましたがその他はいつもの元気な面々が揃いました。今回も鶴岡真治氏から箱根駅伝予選会及び本戦の観戦報告がありました。これについては別途このHPにてお知らせします。今年の青森は歴史的な暖冬小雪で2月初めで積雪0は異様な光景です。あと1カ月で弥生を迎えますが、大きな災害などなきよう祈念します。

13大学対抗ゴルフコンペ

9月22日(土)、恒例の大学OB会親睦ゴルフコンペが青森カントリー倶楽部で行われました。今回から芝浦工業大学が加わり、13大学となりました。参加選手総数は50名とやや寂しい状況ではありましたが、各校とも暑い戦いを繰り広げました。中央大学は今回参加者5名と少数精鋭で臨みましたが、専修、日大に次いで3位という結果でした。来年はもっと参加者を増やし、盛大に開催されることを約し散会となりました。来年の日程は10月19日と決定しました。

白門囲碁大会を開催しました。

12月1日(土)、白門囲碁大会が日本棋院青森支部道場にて行われました。青森市内は朝から雪の一日となりましたが、6名の学員が参加して熱戦を繰り広げました。

主催者事務局の丸山巧先輩には、会場準備から参加賞の準備、運営まで全てを担っていただき本当に感謝申し上げます。今後はさらなる参加者増を目指し、微力ながら私も努力いたします。

13大学OB会親睦ゴルフコンペ

9月22日(土)、恒例の大学OB会親睦ゴルフコンペが青森カントリー倶楽部で行われました。今回から芝浦工業大学が加わり、13大学となりました。参加選手総数は50名とやや寂しい状況ではありましたが、各校とも暑い戦いを繰り広げました。中央大学は今回参加者5名と少数精鋭で臨みましたが、専修、日大に次いで3位という結果でした。来年はもっと参加者を増やし、盛大に開催されることを約し散会となりました。来年の日程は10月19日と決定しました。