箱根駅伝応援記をUPしました。

残念ながら、今年も母校中央大学は総合12位に終わり、シード権獲得はならず、秋に行われる予選会からの本戦出場を目指すことになりました。

小生、学員会青森県支部を代表し、立川予選会には6年連続、本戦には7回、応援のため上京しています。ここ数年、箱根駅伝人気のため、伝統校のみならず新興勢力を含めた他大学も駅伝強化を図っており、予選会は熾烈を極めています。本戦出場権を手にする10位以内の発表はハラハラドキドキものです。今回惜しくも11位で本戦出場を逃した麗澤大学と本学とは、26秒という僅差の勝負でした。

本戦応援には、元日の夜行バスで青森を発ち、2日朝6時50分東京駅到着。大手町の母校応援場所で校歌・応援歌を歌い、その後、東海道線で追っかけ応援をしています。「中央大学青森県支部」の旗を掲げて応援してることから、学校関係者や沿道ではOBや青森県出身者に声をかけられます。これからもシード権復活だけでなく、「総合優勝」まで応援し続けます。

副幹事長 みちのく銀行白門会 鶴岡真治

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